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イザナギゲームズ、新たな部署「谷口崇部」の設立を発表。谷口崇が部長に就任。
オリジナルアニメーションの企画も進行中!
株式会社イザナギゲームズ(東京都江東区、プロデューサー兼CEO:梅田慎介)は、新たな部署として「谷口崇部」を設立し、谷口崇が部長に就任したことを発表いたしました。
◆谷口崇部とは?
“日本のアニメ業界の部の中で一番最高の部を作ってほしい。” 株式会社イザナギゲームズ代表の梅田さんから最初に部創設のお話をいただいたとき、私は梅田さんの目からこのような気持ちを感じ取りました。そこで谷口崇部のスローガンとして“Think 最高”を掲げました。最高の部でいるためには、常に最高なことを考えるべきだと私は考えます。ついあんまり最高じゃないことを考えてしまって最高なことを考えるのがおろそかになってしまうと、最高の部でなくなるのは一瞬です。気付いたころには最低の部になっているでしょう。それが梅田さんと私の考えです。
◆谷口崇 部長就任に際してのコメント
私は、この谷口崇部を、“人に優しく、ときに厳しいことも言い合える” 部にしたいと考えております。考えるだけでなく、この理念を部員1人1人に口にして共有していきたいと思っております。いま部員は私含めて1名ですので1人で口にしています。よろしくお願いします。
・谷口崇部公式Twitterアカウント(@taniguchi_bu)
https://twitter.com/taniguchi_bu
◆プロデューサー兼CEO 梅田慎介 創部にあたってのコメント
谷口崇氏とは、もう7年くらいの付き合いがあり、彼の才能には出会った頃から注目しておりました。一緒にアプリゲームを開発したこともありますし、私は直接的に関わってない作品についても谷口さんから「ご意見ください!」ってメッセージいただき、いろいろお話したこともあります。そんな谷口崇と遂に同じ会社で仕事をさせていただくにあたり、谷口崇というクリエイターが最も生きるかたちはどんなかたちなんだろう?と考えて出した答えが、この「谷口崇部」という彼の部署の立ち上げと現在谷口崇と取り組んでいるオリジナルアニメーションの企画です。(オリジナルアニメーションの企画については、また近いうちに発表いたします。)プロデューサーとして、イザナギゲームズの代表としてクリエイター谷口崇の作品を様々な形で多くの方々に届けられることを楽しみにしております。そして、「自分の部署をつくりたい!」っていうクリエイターさん、私か谷口崇にご連絡ください!
◆谷口崇 プロフィール
アニメ・イラスト作家。 『森の安藤』『むきだしの光子』『おしり前マン』などの、脚本・作画・編集・声・歌までを1人でこなした自主制作アニメがYouTubeで話題となり、その後、テレビ東京『ピコ太郎のララバイラーラバイ』やTVQ九州放送『ダッピィズ天気予報』などのTVアニメ、『フジテレビドラマ 大奥』『花王エッセンシャル』などのWEB CMと、活動の幅を広げている。
【谷口崇へのご依頼はこちらから】
https://izanagigames.co.jp/contact
◆イザナギゲームズについて
イザナギゲームズは、日本のクリエイターとともに作ったゲームを世界のマーケットにダイレクトにアピールしていくことを理念に掲げる、コンシューマーゲームを中心とするインタラクティブエンターテインメントプロデュース会社。東京都江東区に本社を置く。資金調達の幅を広げることにより、優れたクリエイターが新しいIP・ゲームを創り出すチャンスを増やし、全世界を販売マーケットとして大きくアプローチすることで、数多くのユーザーにゲームを中心としたインタラクティブエンターテインメント体験を届けることを目指している。
『Death Come True』 や 『ワールズエンドクラブ【World’s End Club】』などの作品を様々なプラットフォームで世界に向けてリリースしている。
・イザナギゲームズ公式サイト
・イザナギゲームズ公式Twitterアカウント( @izanagigames )
https://twitter.com/izanagigames
・イザナギゲームズ公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/c/IzanagiGamesChannel
・イザナギゲームズ公式オンラインショッピングサイト「イザナギZストア」